Process

一棟を継ぐまでの、
五つの段階。

住まいを次の世代へ継ぐ仕事は、急いで進めるものではありません。聞くこと、調べること、確かめること。一つずつ順を追って、住まい手と一緒に決めていきます。最初の相談から引き渡し、その先の住み継ぎまで、わたしたちがどう進めるかをお伝えします。

設計プロセス — 図面と素材サンプル
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Listen & Survey

聞く、調べる

まず、住まい手の暮らしと願いを聞かせていただきます。どんな時間をこの家で重ねてきたか。これから誰と住み継いでいきたいか。あわせて建物の状態を調べ、構造や法規の条件を確かめます。すべての出発点は、この対話と現地調査です。

現地調査 — 既存住宅の採寸
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設計・デザイン — 図面と素材選定

Design & Research

設計する、研究する

調べたことをもとに、社内の2級建築士が計画を描きます。残せる構造、活かせる間取り、長くもたせる素材。法規・構造・素材の三つの研究室が一棟ごとに知見を持ち寄り、住まい手と図面を一緒に育てていきます。納得のいくまで、何度でも。

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Estimate & Agreement

見積もる、約束する

計画が固まったら、工事の内容と費用を明らかにします。何に、いくらかかるのか。隠さず、ひとつずつご説明します。住まい手が納得されたうえで、工事の約束を交わします。曖昧なまま進めることは、しません。

ご契約・お打合せ
iv
施工 — 丁寧な職人仕事

Construction

つくる

施工管理者が職人と工程を組み、図面を実際の住まいへと仕上げていきます。描いた人と建てる人が同じ社内にいるから、現場での小さな判断にも、最初の想いが通り続けます。進み具合は、その都度お伝えします。

v

Handover & Succession

渡す、継ぐ

完成した住まいをお引き渡しします。けれど、わたしたちの仕事はそこで終わりません。住まいは住み継がれていくもの。手入れの方法をお伝えし、その後の暮らしにも寄り添います。一棟ごとに作り、一棟ごとに残る。次の世代まで、見守らせてください。

お引き渡し — 完成した住まい

「家」のことを、聞かせてください。

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